反復の哲学

Pocket

始めからうまくできる人は誰もいない。反復してやればうまくできるようになる。

 

高校の時に英語の先生が熱弁していたことをふと思い出しました。

英単語のテストの時に一人の生徒が、どうしても英単語を覚えられません、と不平を漏らしたときにこのようにおっしゃいました。

「一つの英単語につき200回ノートに書いてみなさい。それでも覚えられなかったら、そのノートを持って個人的に私のところに来なさい。その努力を認めて点数をあげます。」

その生徒がそう言われて200回書いたかどうかは分かりませんが、このストーリーの核心部分は、『反復してやればできるようになる』ということです!

 

276ea5d7765eb9aef938c196b3c21f9c_m

スポーツをある程度のレベルまで経験したことある人は実感が湧くと思います。
毎日毎日一つ一つの技能について反復練習を繰り返す。
何も意識しなくても勝手に体が反応するくらいまで。
野球に関していえば、そんなにバットを振らなくてもいいだろうと思うくらいに反復して素振りをします。

様々な分野においても、頂点に立つような人に共通していることは反復ではないかと思います。

 

さて、今週の御言葉では『自分の体』について教えていただきました。

ある人は自分の手が不細工なことに歎いていたけれども、その手で絵を描くようになって、世界的な画家になったそうです。

その人がどれだけ反復したでしょうか?

 

2e28a9ac8b65bede6bfea28796e3400f_m

1万時間という言葉を知っていますか?
何事もそれくらいの時間分だけ反復すればプロになれる、と言われています。
(一日3時間ずつやれば10年です。)

多くのプロと呼ばれる人たちを見てみれば、それだけ反復しているはずです。

途中うまくいってもうまくいかなくても反復し続けてみる。

そうする中でコツを掴むようになるし、感覚が研ぎ澄まされてくる。

人は楽して得られることを望みますが、そのようなことはありません!

反復。
今みなさんが取り組まれていらっしゃることを続けて反復してみてはどうでしょうか?

投稿者プロフィール

LDK
LDK
韓国在住。
少年野球チームのコーチ。
2018年、2019年には全国大会にて優勝。
日々、子どもたちと切磋琢磨しながら、野球チームの表象(モデルケース)を作ることに奮闘している。
日韓関係が悪化する中でも韓国の地で活動し続ける思いは一つ、日韓の架け橋になるため。
野球という文化・芸術を通して世界に平和の歴史を作ることが夢。
好きな食べ物は寿司、韓国料理の中ではタクトリタンとチャンポン。
既婚、一児のパパ。

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP