野球選手としてユニフォームに袖を通すということ

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世の中は「GWだ」、「10連休だ」と言って騒がしいけれども、
野球選手にとっては全く関係のない話題だったのではないかと思う。

 

私のチームも目まぐるしい試合スケジュールに追われ、
気づいたらGWの終わりになってしまった…

 

今日の試合、あまりの過密スケジュールに選手は疲れていたのかもしれない…
初回にノーアウト2塁の得点機会を作ったが得点できず、逆に4点を与えてしまった…
逆転の機会をうかがい耐え忍んでいたが、5回に途中交代で上がった投手の制球難で3点を失い戦意喪失…

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自|000000 0
相|40003x 7

0-7で完敗だった…

 

試合後のミーティングで監督は重い口を開いた。

野球選手としてユニフォームに袖を通すということにはそれなりの責任が伴う。
試合に出場するのならばなおさら。
毎回毎回試合ごとについて回りながらもベンチから出れない選手もいる。
野球をするということ、試合に出るということ、そのことを価値あるように思わないといけない。

負けたからではない。
試合に出場した選手のひたむきさの欠いたプレーをご覧になり、
野球選手としての在り方をもう一度考え直すようにと教育してくださった言葉だ。

 

“ユニフォームを着る”ということが一体どういうことなのか、
その“行為”に野球選手としての自負と誇りを持っていたのかどうか…

自分も今一度深く深く考えるきっかけとなった。

世の休日などとは関係なく一心不乱に白球を追いかける、
そうやっていってこそ野球選手として一流の境地に立てる。

他の人と同じようにやっていては他の人よりも抜きんでることはできないと思う。

 

先生はおっしゃった。

うまくやるならばうまくいく。

野球選手としてユニフォームに袖を通すということへの自負と誇りを持って、
もっともっとうまくなろうと歩みを止めないこと。

もっともっとうまくなれる。
もっともっとよくなる素材がある。

今後に期待したい。

P.S.
来週から代理監督になります!
コーチ4年目にして急遽指揮を執るようになりました!
応援よろしくお願いします!

投稿者プロフィール

LDK
LDK
韓国在住。
少年野球チームのコーチ。
子どもたちと切磋琢磨しながら、野球チームの表象(モデルケース)を作ることに奮闘している。
2018年にはコーチとしてチームを全国優勝へと導いた。
日韓関係が悪化する中でも韓国の地で活動し続ける思いは一つ、日韓の架け橋になるためだ。
野球という文化・芸術を通して歴史を作ることが夢。
好きな食べ物はラーメン、韓国料理の中ではタクトリタンとチャンポン。
既婚。(最近、パパになりました!)
キリスト教福音宣教会会員。

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